業績情報

決算ハイライト【第69期 通期(平成28年度)】

売上高
1,16611百万円
前年同期比 108億63百万円増
営業利益
3014百万円
前年同期比 5億69百万円増
経常利益
3215百万円
前年同期比 5億70百万円増
親会社株主に帰属する当期純利益
1584百万円
前年同期比 1億6百万円減

当連結会計年度における日本経済は、政府による継続的な経済政策効果を背景に企業収益や雇用・所得環境に改善の動きが見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、英国のEU離脱問題や米国新政権による政策運営の不確実性の高まりが景況の判断を困難にしております。

当社グループの関連しております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界におきましては、自動車関連事業の好調が続いております。また、中国市場におけるスマートフォン向けの需要が堅調に推移しており、半導体関連業界、産業機械業界は明るい兆しが見えてきております。

このような環境の中で当社グループは、第9次中期経営計画(Challenge 1500)の初年度として新たな取組みをスタートさせております。当連結会計年度につきましては、電機・電子・機械分野の最新技術と優れた製品情報を融合させたコアビジネスに、ものづくりの先鋭化をサポートするエンジニアリング力とグローバルSCMソリューションをプラスし、グローバルに活躍する独立系技術商社として新たな価値を生み出す取組みが効果を上げました。

この結果、当連結会計年度の業績は、売上高、営業利益、経常利益は前期を上回る結果となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失(固定資産の減損損失)を計上したことにより前期を下回る結果となりました。

部門別の概況【第69期 通期(平成28年度)】

(単位:百万円)

部門別の概況【第69期 通期(平成28年度)】
  第68期
(平成27年度)
第69期
(平成28年度)
  売上高 構成比率(%) 売上高 構成比率(%)
電機部門 19,069 18.0% 20,736 17.8%
電子部門 77,593 73.4% 85,819 73.6%
機械部門 9,084 8.6% 10,055 8.6%
合計 105,748 100.0% 116,611 100.0%

[電機部門]

電機部門では、FPD(フラットパネルディスプレイ)関連業界向け、半導体関連業界向け及び産業機械業界向けの電機品の販売は増加いたしましたが、太陽光発電システム向けの制御機器の販売が減少いたしました。

[電子部門]

電子部門では、自動車関連業界向け及び産業機械業界向けの電子部品の販売、FPD関連業界向けのFA機器用電子部品の販売が増加いたしました。

[機械部門]

機械部門では、産業機械業界向けの生産設備の販売及びFPD関連業界向けの設備機器の販売は増加いたしましたが、住宅設備業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。

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