業績情報

決算ハイライト【第74期 第2四半期累計期間(2021年度)】

売上高
70978百万円
前年同期比 91億65百万円増
営業利益
218百万円
前年同期比 12億8百万円増
経常利益
2195百万円
前年同期比 11億74百万円増
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益
1551百万円
前年同期比 8億45百万円増

当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症が再拡大するなかで、断続的に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され、依然として企業活動、経済活動が抑制される状況が継続されました。一方で、海外経済の回復に伴う輸出の増加や、製造業各社の生産の自動化・高度化への設備投資が積極的に行われたことなどを背景に、景気は持ち直しの動きが続いております。世界経済については、先進国を中心にワクチン接種が進み、中国では好調な輸出を背景に製造業を中心とした景気の回復が継続していましたが、回復ペースはやや鈍化いたしました。欧米では経済活動の制限が段階的に緩和され、景気の回復傾向は維持されております。

当社グループの関連しております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界におきましては、半導体関連・自動車関連・電子部品などの市場において設備投資が積極的に行われました。また、半導体をはじめとする部材の供給不足による生産影響を考慮した先行手配などもあり、需要は総じて高い水準で推移いたしました。

このような環境の中で当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同期を上回る結果となりました。

部門別の概況【第74期 第2四半期累計期間(2021年度)】

(単位:百万円)

部門別の概況【第74期 第2四半期累計期間(2021年度)】
  第73期 第2四半期累計期間
(2020年度)
第74期 第2四半期累計期間
(2021年度)
  売上高 構成比率(%) 売上高 構成比率(%)
電機部門 10,793 17.5% 14,392 20.3%
電子部門 46,249 74.8% 52,301 73.7%
機械部門 4,770 7.7% 4,284 6.0%
合計 61,813 100.0% 70,978 100.0%

[電機部門]

電機部門では、産業機械業界向けの電機品及び制御機器、半導体関連業界向けの電気品の販売が増加いたしました。

[電子部門]

電子部門では、産業機械業界向け及び自動車関連搭載向けの電子部品の販売が増加いたしました。

[機械部門]

機械部門では、半導体関連業界向けの搬送装置の販売が増加いたしましたが、FPD(フラットパネルディスプレイ)関連業界向け設備機器の販売が減少いたしました。

決算ハイライト【第73期 通期(2020年度)】

売上高
1,34769百万円
前年同期比 31億73百万円減
営業利益
2152百万円
前年同期比 3億5百万円増
経常利益
2567百万円
前年同期比 4億22百万円増
親会社株主に帰属する当期純利益
1786百万円
前年同期比 4億44百万円増

当連結会計年度における我が国の経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、緊急事態宣言が再発出されるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。世界経済については、欧米において、経済活動が段階的に再開されていた中で、再度感染が拡大した影響で限定的な経済活動を強いられる一方、中国では、政策の下支え等もあって、景気の回復が続いております。

当社グループの関連しております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界におきましても、製造業各社の設備投資の先送りや生産調整など、厳しい状況が継続しましたが、昨年末より半導体関連業界向け及び産業機械業界向けの一部で持ち直しの動きがみられ、一時は低迷していた自動車関連搭載向けも、持ち直しの動きがみられました。また、中国での電気自動車(EV)や半導体、高速通信規格「5G」の基地局などへの投資が進んだことで、中国の需要は順調に推移いたしました。

長期化するコロナ禍において、リモートワークやオンラインツールの活用が定着したこと及び、行政による感染防止策に合わせた企業活動の一部自粛などにより、販売費及び一般管理費が減少いたしました。

このような環境の中、当連結会計年度の業績は、売上高は前年同期を下回り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期を上回る結果となりました。

部門別の概況【第73期 通期(2021年度)】

(単位:百万円)

部門別の概況【第73期 通期(2020年度)】
  第72期
(2019年度)
第73期
(2020年度)
  売上高 構成比率(%) 売上高 構成比率(%)
電機部門 21,137 15.3% 23,157 17.2%
電子部門 106,400 77.1% 102,657 76.2%
機械部門 10,404 7.6% 8,955 6.6%
合計 137,943 100.0% 134,769 100.0%

[電機部門]

電機部門では、産業機械業界向けの電機品の販売が増加いたしました。

[電子部門]

電子部門では、産業機械業界向けの電子部品の販売は増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。

[機械部門]

機械部門では、産業機械業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。

Page Top ページの先頭へ