業績情報

決算ハイライト【第70期 第2四半期累計期間(平成29年度)】

売上高
67348百万円
前年同期比 173億42百万円増
営業利益
1773百万円
前年同期比 6億91百万円増
経常利益
1951百万円
前年同期比 8億48百万円増
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益
1359百万円
前年同期比 5億95百万円増

当第2四半期連結累計期間における日本経済は、東アジア地域における地政学的リスク及び米国や欧州の政治動向や金融資本市場の変動の影響等に伴い景況に対する不透明感があるものの、政府による継続的な経済政策効果を背景に、設備投資や雇用・所得環境に改善の動きが見られ、依然として緩やかな回復基調が続いております。

当社グループの関連しております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界におきましては、スマートフォン向け及び自動車向けの需要が堅調を維持しております。また、半導体関連業界・産業機械業界につきましても、ロボットや半導体製造装置等の市場の好調が続いております。

このような環境の中で当社グループは、第9次中期経営計画(Challenge 1500)の2年目も引き続き重点施策を推進しております。電機・電子・機械分野の最新技術と優れた製品情報を融合させたコアビジネスに、ものづくりの先鋭化をサポートするエンジニアリング力とグローバルSCMソリューションをプラスし、グローバルに活躍する独立系技術商社として新たな価値を生み出す取組みを行っております。

この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同期を上回る結果となりました。

部門別の概況【第70期 第2四半期累計期間(平成29年度)】

(単位:百万円)

部門別の概況【第670期 第2四半期累計期間(平成29年度)】
  第69期 第2四半期累計期間
(平成28年度)
第70期 第2四半期累計期間
(平成29年度)
  売上高 構成比率(%) 売上高 構成比率(%)
電機部門 9,115 18.2% 12,390 18.4%
電子部門 36,704 73.4% 50,339 74.7%
機械部門 4,186 8.4% 4,619 6.9%
合計 50,006 100.0% 67,348 100.0%

[電機部門]

電機部門では、産業機械業界の製造設備向けの電機品の販売が増加いたしました。

[電子部門]

電子部門では、自動車関連業界、産業機械業界向けの電子部品の販売及び社会インフラ設備向けの電子機器の販売が増加いたしました。

[機械部門]

機械部門では、電子部品業界向けの生産設備の販売が増加いたしました。また、FPD(フラットパネルディスプレイ)関連業界向けにおいては搬送設備の販売が増加いたしましたが、生産設備の販売は一部減少いたしました。

決算ハイライト【第69期 通期(平成28年度)】

売上高
1,16611百万円
前年同期比 108億63百万円増
営業利益
3014百万円
前年同期比 5億69百万円増
経常利益
3215百万円
前年同期比 5億70百万円増
親会社株主に帰属する当期純利益
1584百万円
前年同期比 1億6百万円減

当連結会計年度における日本経済は、政府による継続的な経済政策効果を背景に企業収益や雇用・所得環境に改善の動きが見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、英国のEU離脱問題や米国新政権による政策運営の不確実性の高まりが景況の判断を困難にしております。

当社グループの関連しております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界におきましては、自動車関連事業の好調が続いております。また、中国市場におけるスマートフォン向けの需要が堅調に推移しており、半導体関連業界、産業機械業界は明るい兆しが見えてきております。

このような環境の中で当社グループは、第9次中期経営計画(Challenge 1500)の初年度として新たな取組みをスタートさせております。当連結会計年度につきましては、電機・電子・機械分野の最新技術と優れた製品情報を融合させたコアビジネスに、ものづくりの先鋭化をサポートするエンジニアリング力とグローバルSCMソリューションをプラスし、グローバルに活躍する独立系技術商社として新たな価値を生み出す取組みが効果を上げました。

この結果、当連結会計年度の業績は、売上高、営業利益、経常利益は前期を上回る結果となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失(固定資産の減損損失)を計上したことにより前期を下回る結果となりました。

部門別の概況【第69期 通期(平成28年度)】

(単位:百万円)

部門別の概況【第69期 通期(平成28年度)】
  第68期
(平成27年度)
第69期
(平成28年度)
  売上高 構成比率(%) 売上高 構成比率(%)
電機部門 19,069 18.0% 20,736 17.8%
電子部門 77,593 73.4% 85,819 73.6%
機械部門 9,084 8.6% 10,055 8.6%
合計 105,748 100.0% 116,611 100.0%

[電機部門]

電機部門では、FPD(フラットパネルディスプレイ)関連業界向け、半導体関連業界向け及び産業機械業界向けの電機品の販売は増加いたしましたが、太陽光発電システム向けの制御機器の販売が減少いたしました。

[電子部門]

電子部門では、自動車関連業界向け及び産業機械業界向けの電子部品の販売、FPD関連業界向けのFA機器用電子部品の販売が増加いたしました。

[機械部門]

機械部門では、産業機械業界向けの生産設備の販売及びFPD関連業界向けの設備機器の販売は増加いたしましたが、住宅設備業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。

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