救える命があることを、
1人でも多くの方に
知ってほしい。
サンワテクノスは
AEDの普及活動に取り組んでいます。

AEDとは「自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)」の略称で、心臓がけいれんし、血液を送り出すポンプ機能を失った状態(心室細動)に対して電気ショックを与え(除細動)、正常なリズムへの回復を促す医療機器です。

2004年に一般市民によるAED使用が認められて以来、日本国内では累計約8,000人以上の命が、居合わせた市民のAED使用によって救われています。AEDは、医療従事者だけでなく、私たちひとりひとりが「命を救う手段」を持てる機器として、今や社会に欠かせない存在となっています。

突然誰にでも起こる心停止

心停止死亡例と他死亡例との比較のグラフ

心停止は、発生した場合の死亡率が非常に高く、そのうち、目撃症例に限っても、死亡率は約90% にのぼります。

その件数・死亡率の高さは、他の症例と比較しても格段に高く、心停止がいかに深刻であるかが分かります。

  • 総務省消防庁「令和7年救急救助の現状」より引用
  • 総務省消防庁「令和6年(1月ー12月)における火災の概要(概数)」より引用
  • 警察庁「交通事故の発生状況(R7)」より引用

実際AEDが使われたのは、わずか5%

実際AEDが使われたのは、わずか5%

日本では毎年約9万人が「心原性心停止」で救急搬送されています。

目撃症例としては約27,800件ありますが、実際にAEDが使われたのは
そのうちわずか約5%

つまり、20人のうち19人はAEDが使われないままという現実があります。

    突然の心停止は、決して他人事ではありません。
    もしもの瞬間に、あなたのそばにAEDがあったら——
    そして、使い方を知っていたら、救える命があるかもしれません。

    胸骨圧迫とAEDの併用で上がる救命率

    胸骨圧迫とAEDの併用で上がる救命率

    胸骨圧迫とAEDを併用すると、救命率は53.6%まで向上します。119番通報のみの場合と比べ、助かる確率は約7倍。

    AEDと心肺蘇生、この二つが大切な命を
    守ります。

    いち早い心肺蘇生が救命率を上げる

    電気ショックまでの時間と生存退院率のグラフ

    AEDの設置のポイントは、片道1分・直線距離150m以内!
    AEDの適正配置が、救命率を大きく左右します。

    心停止から3〜5分で脳へのダメージが急速に進行し、電気ショックが1分遅れるごとに救命率は約10%低下します。

    一方で、119番通報から救急車が到着するまでには平均約10分かかります。
    そのため、救急隊の到着を待つだけではなく、その場に居合わせた人がすぐに行動することが、命を救う大きな鍵となります。

    AEDを片道1分、直線距離150m以内に設置するイメージ

    サンワテクノスの講習会

    AEDの導入後、いざというときに迷いなく使えるよう、ご希望のお客様へ講習会を実施しています。

    座学講習
    実技講習
    オンライン講習

    AEDの使い方・心肺蘇生法など、救命に必要な知識と技術を分かりやすく指導します。
    大切な命を守る「その瞬間」に、自信を持って行動できる方を一人でも多く増やしていきます。

    問い合わせはこちらまで
    豊富なラインナップでお客様にあった提案をいたします。

    「日本 AED 財団」への寄付を実施

    ロゴ 日本AED財団

    2015年よりAEDの普及・講習活動を社会貢献の一環としてスタート。サステナビリティ方針「持続可能な社会への貢献」の実現に向け、2021年度からAED売上の一部を継続的に寄付しています。