業績情報

決算ハイライト【第73期 通期(2020年度)】

売上高
1,34769百万円
前年同期比 31億73百万円減
営業利益
2152百万円
前年同期比 3億5百万円増
経常利益
2567百万円
前年同期比 4億22百万円増
親会社株主に帰属する当期純利益
1786百万円
前年同期比 4億44百万円増

当連結会計年度における我が国の経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、緊急事態宣言が再発出されるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。世界経済については、欧米において、経済活動が段階的に再開されていた中で、再度感染が拡大した影響で限定的な経済活動を強いられる一方、中国では、政策の下支え等もあって、景気の回復が続いております。

当社グループの関連しております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界におきましても、製造業各社の設備投資の先送りや生産調整など、厳しい状況が継続しましたが、昨年末より半導体関連業界向け及び産業機械業界向けの一部で持ち直しの動きがみられ、一時は低迷していた自動車関連搭載向けも、持ち直しの動きがみられました。また、中国での電気自動車(EV)や半導体、高速通信規格「5G」の基地局などへの投資が進んだことで、中国の需要は順調に推移いたしました。

長期化するコロナ禍において、リモートワークやオンラインツールの活用が定着したこと及び、行政による感染防止策に合わせた企業活動の一部自粛などにより、販売費及び一般管理費が減少いたしました。

このような環境の中、当連結会計年度の業績は、売上高は前年同期を下回り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期を上回る結果となりました。

部門別の概況【第73期 通期(2020年度)】

(単位:百万円)

部門別の概況【第73期 通期(2020年度)】
  第72期
(2019年度)
第73期
(2020年度)
  売上高 構成比率(%) 売上高 構成比率(%)
電機部門 21,137 15.3% 23,157 17.2%
電子部門 106,400 77.1% 102,657 76.2%
機械部門 10,404 7.6% 8,955 6.6%
合計 137,943 100.0% 134,769 100.0%

[電機部門]

電機部門では、産業機械業界向けの電機品の販売が増加いたしました。

[電子部門]

電子部門では、産業機械業界向けの電子部品の販売は増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。

[機械部門]

機械部門では、産業機械業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。

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